肺が黒い女

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日本に帰ってきていつも思うこと。

 

辺りかまわず、たばこを吸う人が多い・・・

そして、レストランやカフェでも、禁煙ゾーンと

喫煙ゾーンがはっきりしていないところも多い。

 

 

カナダ、バンクーバーの喫煙事情は

たばこを吸う人にとってはとても辛い。

でも、たばこを吸わない私にとっては、最高で~す。

 

セカンドハンド・スモークや

若者の喫煙の習慣を減らすことを目的とした

バンクーバーの条例は、とても厳しく

レストランやパブ、クラブやショッピングセンターだけでなく

職場やホテルの共有エリアなど、すべての屋内での喫煙を禁止。

 

たばこを吸う人は、外でどうぞ!ということだけど

バンクーバー市では、カフェなど建物の出入り口から

6メートル離れて吸わないと罰金です。

喫煙者もしっかりマナーを守っています。

 

というわけで、カナダで

快適♪に過ごしていた私にとって

日本のカフェやレストランなどで、喫煙席にいかなければならない時、

道端でたばこを吸う人たちの

煙に正直、嫌な思いをしております!

 

昔はそんなに気にならなかった人のたばこの煙。

なぜそんなに嫌なのか。

な~んでか?(フラメンコ)

 

実は私の肺・・・

真っ黒くろすけなんです!(腹黒いんじゃね~よ)

 

24歳、ピチピチギャルであった頃・・・

息をすると肺が痛くて病院へ行きました。

その時、レントゲンをとり、先生が私に言った一言。

先生「君はヘビースモーカーだね」

私「え??たばこは一切すいませんけど・・・」

先生「えっ?肺が真黒だよ・・・」

私「今まで吸ったことないですけど」

先生「例えると炭鉱で働いてきた60才ぐらいの人の肺の汚れ具合だよ」

 

ガビーーーーン・・どんな肺やねん

 

先生「じゃあ、小さいときに炭鉱の近くに住んでたとか?」(どこやねーん)

「それか、周りにいるたばこを吸う人たちの煙を吸収しやすいのか・・」

「とにかく黒すぎるねぇ~」と驚く。

 

黒すぎるってなんやねん。

 

黒くなった肺は「シミ」と同じで

消えることはないし、年をとったら機能も低下しやすいとのこと。

 

「ほんだらホワイトニング~」って、でけへんねんで!

 

親に聞いても、炭鉱の近くに住んでいた形跡もないし・・・

ということで、

母親は「トランペットの吹きすぎやな」(ブラスバンドやってました)と

無理やり結論づけた・・・

トランペット吹きは皆、肺が黒いんかい!

 

私の周りでたばこを吸っていた人たちよ。

どうしてくれるんや、私のおっさん化した肺を。

 

それ以降、私の前でたばこを吸う人を見ると

これ以上黒くなるのは嫌~っ。嫌なのよぅ~」と

私の肺が叫ぶのよぅ。

 

というわけで、

セカンドハンド・スモーク許せません~。

特に子どもたちの前では絶対ダメダメ!

 

喫煙者の人は

自分の煙は自分で全部吸っちゃってくださ~い、4649。

 

 

私の肺・・人体の不思議展で展示されている真黒な肺よりも

黒い可能性、あるあるある

  

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