海外で盲腸になる人・・・
私の周りで結構います。
私の親友、ゼナもその1人。
イカの入った料理を食べた後、
急に激しい腹痛に襲われ
緊急病院へ直行。
緊急というのに普通に4時間ほど
ベンチで待たされた挙句(ひどいね、カナダの医療体制)
「イカによる食あたり」と判断された。
イカもえらい迷惑やっちゅうねん
そのまま、食あたりの薬を出され
家に帰されても腹痛が治まらず
あまりの痛さに気を失いかけ
違う緊急病院へ、再度運ばれた。
家族が怒って、「様子が普通じゃないから早く診てほしい」と訴えても
そこでも2時間ほど放置され(ありえへん)
盲腸破裂の大事態に。
その時は「死を悟った」とゼナはいう。。。
その時の治療費がまた高く
向こうの医療ミスで重態になったというのに
約200万円の請求がきたとのこと。
そして、ゼナはトラウマになって
イカが食べられなくなった!(トラウマって、イカかい!)
カナダの医療体制ありえませんから!
結局、裁判沙汰になりかけたけれど
確実に負けると弁護士に言われ
泣き寝入り。
そんな話や、私の友達メディも盲腸になって
同じように4時間ほど放置されたというので
私、かなり盲腸を恐れて
確実にカバーされる保険に入っております。
父親も盲腸になって誤診で大変なことになって(日本で)
手術の傷が普通の傷ではなく、でかい穴になっている。。
そのほかの友だちも旅行中に盲腸切ったし。
周りに盲腸ネタ多すぎて
やけに盲腸に敏感。
そのせいで、ちょっとでもお腹が痛いと
「盲腸かも?」と疑うけど
ただの食べすぎ~で終わる。どないやねん。
先日、パーティで会った日本人の男の子が
「この間盲腸になって緊急手術した」というので
興味津々で色々聞いてみた。
隣の盲腸レポート!
ご飯を食べた後に
急にお腹が痛くなって
のた打ち回っていたけど、我慢できず
救急車を呼んだ。
あまりの痛さに英語が話せず、
日本語通訳を使って病状を説明。
救急車が来て病院へ搬送されるも
痛いといってのた打ち回る彼に向かって
「救急車代は、今すぐ払ってください」
とぬかしたそうな。
緊急やのに
700ドル(約7万円)の救急車代を
だれが持ち歩くねん!しかも高っ。
たった5分乗っただけなのに・・・
で、現金持っていないと告げると、カードで支払いできるから
「クレジットカードを出すように」
とのたまったそうな。
恐るべし、カナダ医療!
そして、もちろん数時間待たされて
英語で
「appendicitis (盲腸)だから手術するよ」と言われて
appendicitisの日本語訳が分からず、
とても怖い思いをしながら手術台に。
気がつけば手術終了で
2日で退院!
え?2日?
私の盲腸のイメージは
1、切り口付近の毛を剃る
2、傷口が痛むから、患者を笑わさないこと
3、1週間ほどは寝たままで
おならが出たら退院(どんなイメージや)
と思っていたのに2日って!
ちなみに
私は「appendicitis」と「constipation(便秘)」は
大事な単語として覚えてます・・・
そして傷口を見せてもらったら(やはり気になるから見せてもらう)
なんと、おへその下に小さいくぼみ(穴)が1つと
穴があと2つのみ。
そんな穴3つでどうやって
盲腸を始末したのか気になるけど
次の日から痛みもそこまでひどくなかったとか。
私の盲腸に対するイメージUP↑
保険に入っていたから良かった~と彼も言っていたけど
海外の医療費はとても高く
1泊の入院でも1000ドルかかったりするし、
突然肺が破裂して
1週間の入院と手術で200万円の請求が来た友達もいるので(保険未加入・・)
海外旅行や、留学の際は
短期であろうと、長期であろうと安心料と思って
必ず保険に入りましょ~
そして、緊急病院では
血などが噴き出しているような見た目重症な人から
見ていく可能性もあるというので
痛いところを
頑張ってアピールしましょう!
そんな私もこの間
咳をゴホゴホ激しくした瞬間に
過呼吸のようになり、喉の弁がふさがり
息ができなくなる事態発生。
パニクル~
そして息は全くできないので
「このまま死ぬのか?」と一瞬思ったけど
台所に転がりながら行って
プラスティックバッグに空気をいれて
口に空気を押し込んだら
徐々に息ができた・・・涙も鼻もでまくりで
超怖かった~。友だちに説明したら
思い切り笑ってたけど
笑い事ちゃうっちゅうねん。
その後、今後同じことが起きた場合に
どうやって対処すればいいのか
心配になって、薬局で聞いてみたら
「頑張って911(救急車)よんでください」と言われた。
たとえ、こっちが何も話せなくても、住所を探知して
きてくれるねんて!
と言うわけなので、何か緊急事態のときは
とりあえず911をダイヤルしましょう!
7万円かかるから
タクシーで行きたいけど・・・(救急車代が出る保険に入ろう)