映画祭あれこれ

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バンクーバー国際映画祭も、バタバタしている間に終了。

 

上映された日本の映画も好評でした!

 

カナダ人の友だちで映画監督をしているCam君の映画

「Ctrl Alt Delete」が新しくできた賞を受賞。

 

映画の内容は、主人公のパソコンオタクとも言える男が

彼女がいるのに彼女には燃えず、

エロサイトを見る・・・ところが

それだけでは物足りず、

パソコンとHしてしまうという・・・

 

なんやそれ!的な内容の中にも

ホロっとするところもあり、

人の秘密や、男の不器用な恋愛模様を交えながら

ストーリは進んでいく。

 

Camよ、よくもそんなストーリを思いついたな

 

内容が内容だけに?

チケット売り切れの満席!

上映中も会場ワイワイ。

「ヒューヒュー」盛り上がりまくる

ここは家なのか・・

 

主役のパソコンとHするお兄ちゃんが

Cam君の実の弟でテレビドラマにも出ている俳優さん。

ジャックブラックのような風体で愛嬌あり。

1670.jpg

日本で配給されるかどうかは分かりませんが

他の国では配給が決まったそうです。

Cam君に「日本でも配給先見つけてよー」と

言われたけど。

 

カナダでは、性に対する考えや表現がオープンで

日本のように閉鎖的(陰)でなく、

健康的なもの(陽)というとらえ方をする人が多いと個人的に思う。

 

昔よくあった、親とテレビドラマを見ていたら、

Hな場面が出てきて気まずい・・

ということも、あまりない。

 

友だちの家にいって家族で映画を見ていたときも

かなりHなシーンになるも、

「もっと見せろー」とおじさんは叫んでいたし

おばちゃんは「胸に何かいれてるね」と冷静だった。

 

 

現役自慢をするおばさま(友だちのママ)もいたりして

オープンやな~と思うのであります。

 

どうでしょう、「Ctrl Alt Delete」

日本で配給したい人はご一報くださーい。

 

 

そうそう、

映画祭で

オフィス北野のプロデューサーである

市山尚三さんとお話しした。

今年で9年目になり11月から始まる

東京Filmexのプログラムディレクターでもある市山さん。

映画祭には、審査員で来られていて

忙しいにもかかわらず

私との雑談にも笑顔で対応してくださった。(ちなみに取材でない)

 

そして映画のことについて

色々教えてもらった。

 

「北野武好き」な私は

武(呼び捨てかよ)はバンクーバーに今後来るかどうか聞いてみた。

 

 

武はとても忙しいので、よっぽどでない限り来ないんじゃないかとのこと。

ベネチアでさえ、3日間という強行スケジュールで行くんだって。。

ガビーン・・・

映画祭で会えるかもしれないという期待を胸に

がんばっていこうと決意した私は、一体・・

 

でも、武は私の思っていた通り

シャイで思いやりがあるステキな人だそうです!

 

映画「アキレスと亀」で使われていた劇中の絵も

すべて武が描いたもの。

「菊次郎の夏」など他の映画で書いた絵なども

武がお世話になった人にあげちゃったとのことで

誰にあげたか全く覚えてなかった武は

この映画のために集めるのに苦労したんだって。

誰にあげたか分からんって・・・一体。

そんなんやったら

一枚ちょうだい~。

 

話は戻って東京Filmex。

Filmexでカナダの監督ガイ・マディンを特集したこともあるという市山さん。

映画の好みが似ている!(勝手に)

Filmexかなり楽しみです。(といっても行けないけど・・)

 

今回の特集も見逃せないけど

コンペでバンクーバー映画祭の

ドラゴン&タイガー賞を受賞した

中国作品の「Perfect Life」や、私が気になっている

ノン子36歳(家事手伝い)も上映されます。

 

映画祭では、普段劇場では見られない映画が見れるとあって

映画祭大好きっ子であります。

東京に住んでいる人は是非~

 

 

 

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