山下清物語

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今、カナダに母と母の友だち3人が来ています。

 

日本語禁止の英語オンリーで行く!と張り切っていた4人組やけど、

人にぶつかっても

「あっ、すみません」と日本語で対応。

日本から、米や調味料まで持ち込み

すっかり日本と化しています。

 「郷に入れば郷に従わなあかん」と言っていたのは

どこの人や・・・

母の年代になると

外食ばかりは嫌だということで

キッチンが使えるコンドをレンタル。

 

私も仕事が終わって8時ぐらいに

「今からいくで~」と電話して向かうと

 

何もないけど~と

オニギリと味噌汁、漬物、おひたしが用意されていて

秀樹感激!

なんだか涙が出そうになった。(追加情報→今はPMSではない)

 

オニギリは自分で作って、口に入れると

柔らかすぎたりするのに

母が作ったオニギリは口の中でちょうどくずれて

「う・うまいんだな」

山下清になりかけた(なんでやねん)

 

でも、一瞬

日本に帰りたくなりました。

 

出迎えのときや、帰る時に母をハグすると

すごく小さくなったな~と思う。

私より背が高かったはずが、すっかり小さくなってる。

私と母は親友のような感じで

言いたいことも言い合って

一番の理解者で

喧嘩もするけどすぐ仲直りもする。

 

日本とカナダで離れて住んでいて

しょっちゅう電話で話していても

自分の勝手でカナダで仕事をして

そばにいてあげられないというのは

私は親不幸なのかもな~と思う。

 

「オ・オニギリを食べながら

そんなことを思ったんだな」(しんみりしてごめりんこ)

 

 

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