カナダの有名なパレードのひとつに
ゲイパレードがあります。
トロント、バンクーバーと共に、
世界各地から観光客が集まるイベントになっています。
トロントやバンクーバーにはゲイストリートと呼ばれる
エリアがあって、レインボーの旗が象徴になっています。
カナダは多くの州で同性結婚が認められていて
異性間と同性間の結婚に区別はありません。
私の友達(男性)も先月男性と結婚したところ。
ちなみに、彼は旦那さんのことを言う時「Husband」と呼ぶけれど
旦那さんも彼を「Husband」と呼ぶ。
「wife」ではありませんでした。
呼び方はあまり関係ないんだね~
さて、ゲイパレード。
はじめてみる人は
衝撃!かもしれません。
裸でブラブラ(色んな意味で)している団体や(写真は隠すところが多いので載せず)
ドラッグクィーンの皆さんや
逆立ちする(見せたがりの)ゲイのお兄さん
お美しいレズビアンの皆さん
彼女が胸をわざと揺らす度に大歓声!
など、コンドームや、ネックレス、キャンディなどを投げながら
セクシーで過激なダンスを披露しながらパレードは続きます。
トロントでは、プライドパレードとも言われますが、
ゲイやレズビアン、少数民族など
偏見や差別を受けがちな少数派が
誇りを持って堂々と生きるということが本来の目的。
見た目は派手で楽しいお祭!だけど、
パレードには意味がある。
誇りを持って堂々と生きることは
誰にとっても簡単なようで難しい。
パレードの度に、考えます。
カナダは他国や日本に比べるとゲイやレズにも寛容でオープン 。
私の周りにも友だちのお姉さんや、妹がレズだったり
友だちがゲイだったり、同性結婚していたり、
彼らはとてもオープンです。
友だちに誘われたレズゲイパーティに行った時のこと。
普通だとパーティでは
「名前は?」
と聞くであろうと予想するも、
「ストレート?(私は女なのでレズかどうか)」と
挨拶代わりに聞かれました。
そこんとこ重要みたい。
女の人の場合、
私がストレートだと分かると興味全くなしなのが分かりました。
ゲイのカップルの男の人にも
「男と話すと彼がやきもちやくから」と
ストレートの女性と話したいと言ってた。
頭がややこしくなってきたけど、
レズ女性でも、バイセクシャルの人がいるから
うかつにパーティで話していると
ヤキモチやかれちゃうんだそうです。
ということで、
私、その夜はゲイの男性に人気急上昇(?)
100人ほどいる中で、ストレートは私を含め5人だったそうです。
何が楽しいってダンス!
みんなの激しいエロエロダンスを見ているだけで
楽しかった~。けどやらしく見えへんから不思議。
盛り上げ上手やねんな。
人それぞれ意見はあると思いますが、
私はレズであろうとゲイであろうと
関係ないと思っています。
カナダでは寛容だとは言っても、
やはり差別はあるようです。
今日は先日パレードに行ったので
カナダのレズゲイコミュニティについて
少し書いてみました。