元彼にもらったアクセサリーを売買?!

|

10_logo.gif

カナダのローカル新聞を読んでたら

Recycling your rock という見出しの記事で

Ex-boyfriend jewely.comというタイトルを発見。

 

見出しを見ただけで元彼からもらったアクセサリーを売り買いするんだな~と分かった。

 

サイトを見てみると、

豪華なエンゲージリングから、マリッジリング、ピアスにネックレスなど

カテゴリー別に分かれて売買される仕組みになっている。

元彼にもらったプレゼント・・使いたくないし・・・

いらないし売っちゃえ♪

というもの。(元彼・だんな様からもらったプレゼントを売買できるサイト)

そう、物に罪はない!

 

普通のサイトと違うところは

出品者はその「元彼」とどういう経緯で付き合ったか、別れたかなどを記載しているところ。

「結婚したけど5年後には合わなくなって・・若いときに結婚したから・・以下省略」

「元彼は最悪で浮気されて・・以下省略」

など恨み節を書いている人もいれば、

事実をのたまって過去と決別して新たな人生を歩きたい!という人など

いろいろ。別れた話を共有することで傷ついた心を癒すというのだ。

 

「売る」という人は結構吹っ切れているような気もするけれど・・

 

女の人も色々で、

1、彼氏と別れた時にすべて捨てる

2、勿体無いから使えるものは使う

3、売れるなら売る

4、思い出として取っておく

 

私は2で、元彼からもらったものは

物には罪がないので普通に使用。

でも、付き合う彼が元彼からもらったものを身につけていると

「いつまで付けてんねん!未練たらしい男やな」と心の中で叫ぶタイプの勝手な女。(怖)

 

 

 

いかにもアメリカらしいなというのがネーミンング。

Ex-boyfriend jewely.com「元彼からもらったいらん宝石売れまっせ」(大阪弁でいうとやらしい)

日本だと「元彼からもらったものを売る」ということを堂々とは

言いにくい。人に言わずに質屋に持って行って売ることはあっても。

 

初めて付き合った人と結婚したという人以外、元彼は何人かいるんだから

マーケットとしては幅広い。

逆にこの分かりやすいネーミングに

「あ、売るっちゅう手があったわぁ」と使わないアクセサリーに

スポットライトがあたる!チャンスが増えるってもんよー

 

しかも、売り手が元彼との思い出を語るという戦略により

「売るなんてやらしい」という感覚もなくなって、

過去と決別して人生を前向きに生きる!感が増すから不思議だ。

 

ものは言いようやな~

 

でも、恋の怨念が石に宿るっちゅうことはないのだろうか?

塩でお清めしてほしい

 

そんな考えも日本独特なんだろうな~などと思いながら

元彼からもらったアクセサリーをあさったことは言うまでもない。

 

 

 

 

 

最近のブログ記事

夢と可能性の発見
  パラリンピックでは私も魅…
オリエンテーション
バンクーバーの情報ウェブサイトを運営する…
日本ですっ・・そして今更パラリンピック総括
お久しぶりでございます。 オリンピック・…